国民の生活よりも既得権益

国民の生活より既得権益擁護
国民の生活が第一
   「国民の生活が第一」とのスローガンが、いつの間にか「霞が関、財界、マスコミ、米国が第一」となっている。民主党の幹部で未だにこの事を主張している人はただ一人いる。それは小澤一郎氏だ。国民が信頼を寄せた事は既得権力者には不都合なことだったのだ。所得税と住民税の増税しか頭にはない野ダメ氏には解散総選挙しかないはずだ。

放射線被曝と健康
   世田谷の放射線事件により、福島の避難区域と同じか、それよりも強い放射線の中で50年も暮らしてきたが、全く健康であることが証明された。勿論個人差はあるが、こうなると今の東大児玉先生等が騒いでいる騒ぎは何なのか。われわれは1970年代には核実験でも多く被曝している:#niftynews http://t.co/A4tan6JC

分かり易い解説
   誰にでも分かり易く説明すると言う事は、適当に誤魔化すと言うことだ。池上さんは休養宣言したのだからもうTVに出ないことだ::池上彰さん、しっかり解説してください!日米両国とも富裕層の税率は低く、貧富の差は拡大し続けています! http://t.co/R094CSNP

先端技術の陳腐化
   日本製TVの世界シェアは2000年85%、2005年50%、2010年25%、先端技術製品は劣化する。次は車やデジカメも同じ運命をたどる。先端技術の陳腐化はますます速まる::「パナソニック、TV事業縮小へ」 http://t.co/yGMDgJ1Q #yjfc_matsushita (パナソニック

常温核融合
   低温核融合で手軽にエネルギーと言う話は25年前に米国であった。日本でも最近、阪大の荒田教授が発表している。事実かどうか判断する能力はないが、フォーブスの最近号に記事が出ている。:Hello Cheap Energy, Hello Brave New World - Forbes http://t.co/0xytbLRs 2008年の荒田先生の記事 http://t.co/tc8QooRn