正しい歴史認識

正しい歴史認識
1.「正しい歴史認識」とは、1910年8月の日韓併合は次期大統領の親父が言っているように、韓国側の要請に基づいて日本が応じた事を言う。とてもじゃないが割に合わないとして、これに反対していた伊藤博文総理は邪魔者として韓国側のテロリストに暗殺されてしまった。欧米側では、韓国のような貧しくて悲惨な国は日本に任せるといって承認したのだ。


2.併合後に日本は国内予算の3分の1にも匹敵するカネを使って、朝鮮半島全域にわたり、学校の建設、義務教育の普及、道路などのインフラ整備、上下水道の建設など半島の近代化に努めた。親父の大統領は「貧しい家だったが義務教育のお陰で勉強できた事に感謝する」と述べている。

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